いちばんちいさなうみ

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【FP2級の勉強法】後編:勉強法と教材【独学】


ame-co.hatenablog.com

さて、後編。

FP2級にギリギリ合格\\٩(*^o^*)۶////した時の

・独学

・できれば楽したい

・あまりお金かけたくない

以上を念頭においた、わがまま気のまま勉強法の紹介です。

前編では、試験概要を確認しました。

後編は、いよいよ勉強法…といっても、大したことはしてません。ギリギリに勉強しはじめたので、効率を重視せざるを得なかったのです。

効率的に勉強するには、アイテムの存在が欠かせません。使った教材を中心に紹介していきます。

 前編でも書きましたが、FP2級はちゃんと勉強すれば合格できるレベルです(勉強しなければ落ちます)

肩の力を抜いていきましょう。

INDEX

 

教材

まずは教材です。

FP2級は本屋の棚が1つまるごと埋まってしまうくらい、いろんな会社がいろんな種類を出しています。それだけみんな受けているということなんですね。でも、多いよ。迷うよ。わかんないよ。

オススメテキスト

オススメは「ない」です。

というのは、ある程度の厚さががあれば、どれでもいいからです。

テキストはパラパラっとみて、わかりやすいのがあればそれ1冊でいいです。ただ、最短合格!系の薄いものではなく、普通の厚さのものが良いです。わからない時に確認することが主な目的だからです。

どれでも良いと言われても困る…という方もいますよね。わかります。だって、種類ありすぎ!

私は「きんざいのテキストなら間違いないだろう」と考えて、これを選びました。

今気づいたんですけど…「最短合格」って書いてる…(*_*;

金融用語が耳慣れない方はこのテキストじゃ足りないと思います。レイアウトも教科書のようで、勉強し慣れない私は毎日うとうとしてました(笑)

そういうものが良い方は、きんざいおススメです。

ですが、私が、もし、今受けるとしたら…

・カラー印刷

・ページが字だけで「詰め詰め」してない

・キャラクター(絵)がうるさくない(むしろゆるい)

これを基準に選びます。

おわかりいただけただろうか?内容が一切関係ないこと(笑)

レイアウトとの相性は大事ですから(てきとう)

基準なんて、自分が見やすければ本当になんでもいいんですよ!

以上を考慮して、今、自分が買うならこれにします。

みんなが欲しかった!FPの教科書

本屋さんに並んでるテキストを片っ端からパラパラして、これになりました。人気もあるみたいです。

余白もいい具合にあいてるので見やすかったですし、落ち着いてるけど可愛かったです。

オススメ問題集

問題集はきんざいを使いましょう!

試験実施団体である金融財政事情研究会監修で、選び抜かれた過去問集です。出題の雰囲気と傾向がつかめます。私は本当の試験よりも難しく感じて、試験がカンタンに感じたくらいです(ギリ合格のくせに)。

巻末には過去1年間の試験問題と解説が載っています。

私の場合は時間もなかったので、問題集はこの2冊で十分でした。

学科

・2級FP技能士(学科)精選問題解説集

 

実技

・2級FP技能士(実技)精選問題解説集

実技はさらに、受験科目によって4種類に分かれているのでご注意ください。

・個人資産相談業務

・中小事業主資産相談業務

・生保・損保顧客資産相談業務

・資産設計提案業務

スマホアプリ(FP2級過去問)

問題集はこれ1つでいいと言っておきながら「FP2級過去問アプリ」を持ってきたのは、手軽さです。

いつでもどこでも過去問ができる。やる気がなければ1問だけやったっていい。やる気になれば30問やったっていい(やったことないけど)。

電車の中、ランチを食べながら、家でだらだらしてる時…

周りから見ても勉強してるってわからないので職場の休憩室だろうとどこだろうと勉強できました。私はこれが一番大きかったです。

いろんな種類がありますが、解説がついているものをおススメします。

きんざいHPの過去問ダウンロード

そう、FPって、過去問題集が無料でダウンロードできるんです。すごくないですか?私は検定試験はFPが初だったので、他の試験もダウンロードできるものと思っていました(^^;

www.kinzai.or.jp

便利ですが気をつけることもあります。

※デメリット

・解説がない。

・物価率等データが試験年度のもの(ネットで調べれば出てきます)。

・制度変更に対応していない。

これがダメであれば本屋さんで買うことをお勧めします(でもきんざいの問題集を買えば過去1年間の試験問題ももついているので、十分だと思います)。

手間をかけてでもお金をかけたくない方はこれで十分ですよ。きんざいの問題集はこの過去問から選んで、ジャンルを整理して、物価率等の数字も整えて、解説をつけて、製本しているだけなので。

勉強方法

アイテムが決まったら、さっそく勉強に入ります。

まずはいろんな人と同じで、それが一番飛ばしたい作業でもあるのですが

1.テキストをさらっと一読する

です。

これは仕方ないです。でも私はこれが、とにかく苦手で、なかなか読み終わらないんです。

これでは進めないので、読めないところは文字をなぞるだけで、頭に入らなくてもOKと割り切りました

最初はそれでもなんとかなります。

2.過去問アプリ

まずは過去問アプリを解いてみてください。

全部できなくていいんです。やりたい分だけやっていいんです。

10問解いたらネットを見てもいい!とか。自分にささやかなご褒美を与えながら進めるのがコツです。

3.問題集(過去問)

多少アプリを進めたら、問題集も並行して解いていきます。

どちらも過去問ですが、スマホ画面で見るのと冊子で読むのでは緊張感が違います(笑)

それに「あ、これアプリで見た問題だ」と思って解けた時は達成感もあります(まだ達成してないのに)。

4.不正解の項目をテキストで確認

ここで、やっとテキストの内容が頭に入ってきます。

もちろん、間違えた項目だけでいいです。今度は答えを探すという使命があるので、頭に入ってくるんですね。

5.2~4をループする

私はほぼアプリと、無料DLの過去問で終わりました。問題集を半分も解かないうちにタイムアップでした…。

みなさんはそうならないように…計画的な学習をおススメします…><

ポイントは、満点を目指さない

ここまで読むと力が入ってくるかもしれませんが、試験概要を思い出してください。

試験は60%解ければ合格

60点満点の各科目10点

つまり、どんなに勉強しても、1科目10点分しか出ないんです。

私の場合

私は不動産がどうしても苦手でした。イメージが掴めなくて丸暗記になってしまいます。

なので、苦手な不動産はほぼ捨てました。

ほぼというのは深入りしないということで、10点のうち3点だけ取るつもりでいきました。そのかわり得意分野は深く勉強します。得意なのでやればやるほど覚えるんですね。ここで点数稼ぎ。あとの科目は問題を解きまくって、10点満点は無理でも8点はとる、というレベルを目指します

これだと少なくみても43点(合格ラインは36点)取れることになります。その中に得意分野もあるし、勉強してるうちに得意な分野は増えます。

ただ、必要なのは時間!3週間前に勉強を始めた私は、プラスマイナスして41点でした(*^◯^*)いやーギリギリ!^^;計画の43点には届きませんでしたが合格ラインは5点超えました(ギリギリ)。

みなさん、ギリギリだろうがなんだろうが「合格」なんです。

満点を取る必要はありません。

60%とれば、合格なんです。

決して無勉強のラッキーで受かる試験ではありませんが、勉強すれば6割とれます。

自分の強い分野を見つけて、集中して勉強しましょう。

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FP2級の勉強法、いかがでしたか?

この記事を書こうと思ったのは、ポイントを伝えたかったんです。苦手分野は深追いしないで他で頑張るってところです。難しく見られがちな試験ですが、それでいいんです。

FPは暮らしのお金に関する試験なので、保険や年金など、自分に関係のあるものが多いんです。そういうイメージしやすいものを得意分野にしていきましょう。

私でも受かったので、これから計画的に勉強ができればきっと合格します!

がんばりましょうね\\٩(*^o^*)۶////

 

すごく長くなっちゃった(;'∀')

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!